FAQ一覧

外国籍の者ですが在留資格更新等もできますか?

業務として取り扱いしております。

在留資格更新、変更申請など、在留資格関係の申請は本人が窓口にて行うのが前提ですが、申請取次制度により、地方入国管理局長が認めた申請取次者は、本人に代わって申請書類の提出が認められています。当事務所も申請取次行政書士として登録しています。

本人と面談、ご家族の確認等は必要ですので、ご承知下さい。

2019年03月01日

建設業の入札参加資格の申請もできますか?

指名競争入札参加資格申請のみでもお受け致します。決算日との関係もありますが、決算書類や必要書類の作成に協力をいただきながら、電子申請にて行います。

その他、建設業許可、事業年度終了報告等にもお手伝いできますので、ご連絡下さい。

 

2019年03月01日

相談だけでもできますか?

社会保険に関するご相談、障がい年金に関するご相談、労使協定や就業規則、また個人どうしの契約相続手続など、社会保険労務士としての業務や行政書士の業務に関することでしたら、何でもご相談下さい。

電話やメールでも相談可能です。とりあえず連絡して、おおよその内容からその後について決めたらいかがでしょうか。

 

2019年03月01日

遺産相続の手続きは、かなり費用がかかるのですか?

遺産相続の手続費用をおおまかに分けると、必要な書類を集めるための費用(書類費も含む)、資産を調査する費用(銀行関係の書類も含む)、不動産名義変更がある場合は登記手続のための費用(司法書士への報酬支払いも含む)、遺産相続を行うために書類作成費用があります。

このため、不動産の資産額や預金先の銀行数、相続人の人数などにより、金額もまちまちです。また、書類を自分で用意する場合も、同じだけ費用はかかります。相談時にわかる範囲の概算額をお知らせしますので、それからご検討されたらいかがでしょうか。

また、相談の後に手続を依頼された場合も、見積り額をお知らせして、了解を得た上で業務を始めます。ただし、不動産登記に関しては司法書士への依頼になりますので、そちらからの見積り額となります。

いずれにしても相談時から司法書士への依頼も含めて全体をお手伝いしますので、お任せ下さい。

2019年03月01日

障がい年金は依頼できますか?

障がい年金の請求手続をお手伝い致します。ご本人またはご家族など、障がい状態をお話できる方がいれば、相談から請求手続まで全般をとおしてお受け致します。

年金事務所や市役所での相談実績、さらに障がい者支援施設との協力などで、数多くの実績があります。必ず支給されるとは限りませんが、個人では難しい手続をサポート致します。

まずは連絡いただき、今後のすすめ方をご相談されたらいかがでしょうか?

2019年02月28日